先程、お昼休みにライブ中継で新元号の発表を

見ておりました。

 

「令和」

 

れいわと読み、万葉集からで日本古典からは

初採用だそうですね。

今までは中国古典からだそうで、気になったので

調べると結構面白いです。

こういう機会が無いとなかなか調べたりしないかも?(笑)

 

新しい元号とともに「新しい時代」に入ったという感じもします。

 

弊社も新しい試みで、水草をイジってみました(笑)

溶岩石に、活着性水草をくっつけるのは結構ポピュラーです。

ビニタイや糸で巻いて、活着を待ったり、接着剤でくっつけたりと様々。

接着剤は簡単ですが、接着面が白くなったりします。

 

画像の右側の根の一部を液体プラスチック接着剤を使用してくっつけました。

透明なのでまったく加工面が見えませんね(*'▽')

 

活着する場所を岩に当たるようにしておくと成長とともに活着します。

この液体プラスチックの便利な点は、UVライトであっという間に硬化しますので

加工しやすく、水中でも使用できます。

 

調子に乗っていっぱいくっつけてしまいました(笑)

これで流木や石などを加工して何かアイテムを制作してみようと思います

新しい元号にのっかってアクアネタを披露してみました(笑)

 

新しい元号は5月からですが、今後ともよろしくお願いいたします。

 

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